愛犬愛猫の予防でもっとも重要なこと


 

愛犬愛猫の予防とは?

 

愛犬や愛猫と暮らす飼い主さんに「予防って何?」という質問をしました。

 

「ワクチンをうってもらうこと」

「フィラリアやノミダニの予防薬をつけること」

「病院で定期的に健康チェックを受けること」

 

という回答を多くいただきます。

 

しかし、これらはすべて「健康予防」ではありません。

 

ここでは、わんちゃんやねこちゃんと暮らす飼い主さんに知っていただきたい

「本当の予防」についてお伝えします。

 

 

病院では予防できない

 

驚かれる飼い主さんも多くいらっしゃると思います。

 

これまでワクチンや予防薬を病院で利用された方。

 

定期的に動物病院で健康チェックをされている飼い主さん。

 

とても違和感のある言葉だと思います。

 

しかし、これは現実です。

 

まず、ワクチンですが、

 

これはまた別の機会で詳しくお話しますが…

 

「ワクチンは効きません」

 

「ワクチンは病気をもたらします」

 

これがすべてです。

 

獣医師が何言っているんだ?となると思いますが

 

これは現実です。

 

ここから先は、またワクチンについてお伝えする機会があれば詳しくお伝えします。

 

そしてフィラリアやノミダニ予防薬。

 

これは正直病院でなくても利用できます。

 

そしてこれらも「クスリ」です。

 

思わぬ作用をもたらし、皮膚症状や嘔吐下痢、肝毒性などもたらすことがあります。

 

これは本当の意味での「健康予防」なのでしょうか?

 

寄生虫を殺滅するんです。

 

当然わんちゃんやねこちゃんの身体にも影響はおよびます。

 

そして最後は病院での健康チェック。

 

内容にもよりますが、ほとんど意味がないです。

 

たいていは触診や聴診、視診や望診などの診察で終了。

 

血液検査やレントゲン、エコーによる評価をするところもあるでしょう。

 

しかし、これらはできたとしても「健康予防」ではなく「早期発見」です。

 

このことに気づかなければなりません。

 

本当に病気を防ぐには「健康予防」を目指す必要があります。

 

 

愛犬愛猫を病院に連れていくという意味

 

あなたは、病院に行くことをどのように感じますか?

 

「お医者さんが治してくれる。」

 

そういうポジティブな感情をもっていくことでしょう。

 

しかし、あなたの愛犬、愛猫はどう思うでしょうか?

 

率直にどうぶつの気持ちをまったくイコールとはいきませんが、

ことばで表現します。

 

「はじめての場所、縄張りのそとに連れていかれた」

 

「ストレス的な臭いや雰囲気がぷんぷんする」

 

「不健康な空間だ」

 

また、常連になると

 

「ストレスを受ける場所だ」

 

「自分の体調が悪いときにいた空間だ」

 

と感じるでしょう。

 

さて、健康チェックにいきましょう。

 

心も体も健康です。

 

愛犬愛猫は果たしてその空間にいきたいでしょうか?

 

病院に行くことで、ストレス性の疾患になるどうぶつをたくさん見てきました。

 

救命救急を目的に病院を利用することには大きな価値があります。

 

しかし、健康予防で病院を利用することが、本当にできるのでしょうか?

 

どうぶつを健康にして、はたして病院は何を生み、何を失うのでしょうか?

 

 

本当の健康予防とは?

 

本当に大切な予防とは何なのか、考えてみましょう。

 

重要なことは愛犬愛猫が「健康になること」です。

 

健康になれば、病気になりにくい体作りができますし、軽症の段階でも症状がすぐにわかるようになります。

 

健康予防は、病気の予防や早期発見だけではなく、

健康なときのパフォーマンス、生活の質をも上げることにつながります。

 

それだけで愛犬愛猫は幸せな状態になるのです。

 

そして、そんな健康予防を実践できる場所は

 

「家庭」です。

 

「病院」ではありません。

 

信頼している飼い主さんのいる空間で、

 

飼い主とともに健康になっていく。

 

それが健康予防を考えるうえでもっとも大切なことなのです。

 

「どうぶつと歩む」では、家庭でできる健康予防についての情報もお伝えしていきます。

 

「家庭」で「飼い主」と「愛犬愛猫」がともに幸せで楽しく健康になれる。

 

そんな健康予防を実践してみてください!