実在と虚構の世界


 

 

● 私たちは何を重要視しているのか

 

私たち人間は、どのような価値観を持っているのか。

何に大きな価値を覚えているのか?

「お金」

お金がなければ人間らしく生活はできませんし

お金さえあれば何でもできるという人さえいます。

「情報」

情報か社会の中で

情弱は損をする時代から、情弱は生きてはいけない時代と言われています。

「宗教」

日本ではあまり宗教を重要視する人は少ないと思いますが、

世界的に見ると、その思想は顕著です。

しかし、これらの価値観について考えると

大きな偏りがあることに気づきます。

 

★ 実在と虚構

 

人は自然から発生した「動物」という側面もありますが

社会構造を作り出した「人間」という側面もあります。

私がいつも感じているのは、

「人は人間的すぎる」

ということです。

自然や動物といった「実在(existance)」よりも

社会や人間といった「虚構(fiction)」に目を向けがちであると。

世界3大虚構と言われる

①お金

②国家

③宗教

これらに多くの人間は囚われています。

 

❤︎ 社会科学から自然科学へ

 

これらの社会科学や社会のルールももちろん大事です。

それは人間としての側面。

しかし、私たちは「人間」の前に「動物」です。

自然科学や自然のルールはその前に存在しています。

私は、無人島での生活を何回かしていて、

まったく社会に頼れない経験をしたうえで、

お金がなくても人は生きていけると実感しました。

また、国家や宗教とは自然や動物達にとってはまったく通用しない

概念(concept)です。

社会だけを味方につける人は多いですが、

自然を味方につけると、もっと広い視野で

楽しく楽に生活できるのです。

 

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獣医師

ZOOTIST NaORa