医療ミスという虚構


医療ミスという虚構

● 医療ミスとは?

「医療ミス」という言葉

聞いたことがありますよね?

間違えた検査、

間違えた処置、

間違えた処方、

それらによって患者さんの容態がより

悪化するといったものです。

訴訟がおきたり、

医療従事者としては立場が損なわれることがあります。

医師が正しいと思って処置をしても、

結果それがミスと判断されたら

医療ミスなのです。

 

★ 「医療ミス」は「虚構」であり存在しない

医療には本来正解も間違いもありません。

どこに正解と間違いの基準を設けているのかも定かではありません。

もちろん、致死量に至るレベルの薬を処方したり

動脈をちぎって失血死させてしまうような医療は

間違った医療として「医療ミス」「医療過誤」と

判断されることは世の常です。

しかし、医療に対して僕はこう認識しています。

「正しいか間違いか」ではなく

「医療は自然か不自然か」で観ること。

 

良い医療といわれるものも、

医療ミスといわれるものも、

不自然な治療であると

心身は見えないところ、内側から

いきものらしくない方向に

つまり「死」の方向へ向かってしまっていることだってあります。

 

石油から作られたクスリは

身体に非自然的なものを蓄積させます。

 

腹部に排液を目的としたドレナージを設置するのも

膿を排除できますが

体腔と外気をつなげる不自然な状態です。

 

現代社会や現代医療がもつストレスの原因は

本来自然には存在しなかったものです。

 

❤︎ 自然な医良を

医療現場にいる身として

よく感じることがあります。

現代医療は

医学などの応用化学を重んじて

生物学などの生命科学を軽んじる傾向にあるということです。

生命の根源から医療を捉えること。

そこから「医良」は生まれるのだと思います。

 

心身が楽で

心身が楽しく

心身がより自然的になる

「医良」「治良」を追求すること。

 

医療ミスというものは虚構であり

医療の多くは不自然であるという認識から

考えるとより自然体・健康体に近づけるのだと

考えます。

 

動物的であれ!

 

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ZOOTIST

パーソナルドクター

予防獣医師 直良拓朗