動物救急予防学とは?


 

動物救急予防学とは?

 

動物救急予防学という言葉を聞いたことはありますか?

 

おそらく多くの方は「ない」と答えると思います。

 

救急外来予防学は動物0次診療®が確立した考え方の一つです。

 

文字通り「愛するどうぶつたちを救急医療のお世話にならないように予防する」といったものです。

 

ここでは動物救急外来予防学について説明していきます。

 

 

動物救命救急での経験

 

みなさんはご自身の愛犬愛猫が急変してしまうことを想像することができますか?

 

今日まで元気だった家族が、明日急変したり、

亡くなってしまったりする可能性というのはゼロではありません。

 

動物救命救急を利用しなければならないこともありえます。

 

 

私は夜間動物救急に従事してきて多くのことを感じました。

 

・動物救急外来の多くは飼い主の責任である。

 

・動物救急外来のほとんどは予防できる。

 

・動物救急外来のすべては苦痛を強いられる。

 

つまり、動物救急のお世話になってしまうことは極力避けなければならないのです。

 

救急医療のお世話にならないための予防学。

 

どうぶつも飼い主も苦痛を味わうことなく幸せに暮らすための考え方。

 

それが「動物救急外来予防学」なのです。

 

 

動物救急外来予防学の考え方

 

動物救急外来予防学とは、実際の救急外来の症例から予防方法を見出して実践することです。

 

救急疾患はさまざまな原因が重なりあっておきます。

 

すべての原因を取り去ることは難しいですが、病気になるレベルにまで原因を増やさなければ症状はあらわれませんし、

 

健康寿命は飛躍的に伸びるのです。

 

救急疾患になる原因を極力減らしていくことが大切なのです。

 

このウェブサイトでは、今後定期的に「動物救急外来予防学」の総論と各論を配信していく予定です。

 

ご自身の愛犬愛猫に対してトライできる内容がほとんどですので、試してみてください!

 

そして楽しみにしていてください!