現代社会とストレス


● 現代社会とストレス

現代社会はストレス社会だといわれるように

日本を含め世界的にストレスによる社会的問題が増えています。

結局のところストレスとは何なのか?

最近、ストレスについて勉強することが多く

肉体的に精神的に

ストレスがどうかかわっているのか

そして、人間として

日々のパフォーマンスをどう向上させればいいのかを

追及していきます。

 

★ 酸素とストレス

以前の投稿

「交感神経―アドレナリン-顆粒球」パターン

お話をさせていただきました。

これをもとにストレスの話を進めていきます。

 

出産後の新生児の顆粒球は

一時的に上昇し、数日で元に戻るという研究がなされています。

同時に肝臓の数値も上昇し、数日で正常値に戻ります。

増加した顆粒球が肝臓を障害するので、

肝臓の数値が上がってしまうようです。

 

新生児は一時的に顆粒球が増えて肝臓が障害されるので

肝臓を守るために一時的に脂肪肝に変化するようです。

新生児黄疸とはこの原理のようですね!

 

これは、出産後の新生児の

肺呼吸の開始によるものだといわれています。

「肺呼吸→酸化ストレス」

これがキーなのです!

💛 ストレスを軽減させるために

ストレスマネジメントを考えるためには

交感神経やアドレナリン、

顆粒球のことを考える必要があります。

そし導き出されるのが「酸素ストレス」です。

ストレス→交感神経緊張

これにより、

・心拍数が増加したり

・呼吸数が増加したり

・活性酸素の増加に関与する顆粒球が増えたり

ストレスの大部分は酸素ストレスです。

呼吸や心拍数、活性酸素を意識した

ストレスマネジメントを提唱することが重要なのです。

 

そして、現代はストレス社会といわれていますが、

人生最大のストレスは出生時にすでに

迎えていたのですね(笑)

 

〇〇〇〇〇〇〇〇〇

ZOOTIST

予防獣医師

直良拓朗