時間帯とパフォーマンス


時間帯とパフォーマンスの「えねまね」

時間帯によって人間のパフォーマンスは大きく変化します。

どの時間帯にどんな仕事をするのか?

それは生物学がある程度答えを示してくれるのです。

今回は、時間帯とパフォーマンスの関係についてお伝えします。

● 早朝

「孤高ゾーン」です。

朝起きて、ウォーミングアップして

体温が上がっていく時間帯です。

しかも、たいていの人は寝ている時間帯。

連絡はまず来ません(笑)

まさに孤高の時間。

この時間帯を制することで

多くの生産性をもたらすことでしょう。

完全に自分のコントロール下における時間帯。

コミュニケーションをとらない時間帯なので

内省的な時間にもできます。

つまり、復讐です。

睡眠中に記憶固定した内容を復習することで

確実な記憶にすることができるのです。

「ウォーミングアップ」

「復習」

「集中」

がキーワードとなります。

 

● 午前中

「集中ゾーン」です。

えねまね的にはもっとも重要な時間帯とも言えます。

しかし、多くの人間はこの朝のすばらしさを無駄にしています。

午前と午後で無作為に時間割が決められる

学校はとても非効率だと感じます。

論文を書く、本を書くなどといった

アウトプットに適した時間帯とも言えます。

平日休日関係なく早起きして

午前中を制することが重要です。

午前中にふさわしいキーワードは

「集中力」

「アウトプット・執筆」

「クリエイティブ・アイデア」

午前中を効率的に使うと

一般の方が1日かけて行うタスクを

午前まででこなすことも可能なのです。

また、午前を効率的かつクリエイティブに過ごすと

午後へのモチベーションにつながります。

午前の使い方は午後への投資になるのです。

● 昼間

昼間は一度眠くなる方も多いと思います。

なのでなるべく昼ご飯で満腹にするのは控えたほうがベター。

エネルギーをつなぐ程度の食事にしましょう。

交感神経が優位になり疲れがたまり始める時間帯ともいえるので、

脳力をがつがつ使うよりも、一度緩和して休めてあげることも重要です。

昼寝や瞑想はこの時間帯に行いましょう

昼間は脳力を使うよりも単純作業やルーチンのほうがベター。

そして、人とのコミュニケーションをするのに適した時間帯でもあります。

「単純作業」

「コミュニケーション」

「休憩・仮眠」

がキーワードです。

 

● 夕方

疲れがたまっている時間帯です。

昼までの情報やタスクを回収して

ストレスの少ない夜するための投資をする時間です。

基本的にゆったりした夜を過ごすためにも

仕事を残さないように時間を使いましょう。

● 夜

脳力が低下している時間帯です。

知的作業はあまり適していません。

副交感神経が優位になりリラックスしている時間帯とも言えます。

睡眠に向かう時間帯です。

仕事はなるべく避けましょう。

しかし、夜におすすめなことがあります。

それは暗記・記憶です。

睡眠中に記憶固定がなされるので

読書をしたり資格の勉強をしたりするのは

効果的だと思われます。

「記憶」

「リラックス」

「明日の準備」

がキーワードです。

 

● 深夜

寝ましょう(笑)

22~2時のゴールデンタイムはなるべく

睡眠をしている状態にするのがベターです。

なので、睡眠の質を上げるのが重要です。

ポイントは

「ベッドや布団では睡眠に関係ないことをしない」

「就寝前に電子機器を扱わない」

「リラックスした状態を維持する」

ということです。

 

 

今回は、一日の時間帯を6つに分けて説明しました。

これは生物学的にいう「バイオリズム」

効率的につかった方法です。

より専門的かつ詳しい説明はZOOTIC PROGRAMにてお伝えいたします。

私たちはそもそもいきものです。

そのいきもののバイオリズムに従って

時間を使ったほうが生産性はより向上します。

時間帯とパフォーマンスの関係性をよりクリアにして

日頃の生活パターンを再構築してみてください^^